空気公団ライブツアー”あざやか”@仙台 MaCaNa
空気公団結成9年目にして初のライブツアー”あざやか”に行ってきましたよ。
セットリストがねぇ、全然思い出せないんですよ。以下ネタバレあり。
空気公団結成9年目にして初のライブツアー”あざやか”に行ってきましたよ。
セットリストがねぇ、全然思い出せないんですよ。以下ネタバレあり。
空気公団、1年ぶりのリリースはミニアルバム(歌モノ5曲+インスト1曲)。アレンジの雰囲気からもやっぱり「第2期」の作品。1期の頃は雰囲気重視、2期は自ら作り出してるような感じ(音の鳴り方、タイミングの絶妙さ等)だと自分で勝手に思ってます。これは多分いい進化。
1曲目"おはよう今日の日"は、サビの変な譜割りの歌と少し変則的なリズムまさに進化の賜物というべきものなんじゃないかと。あと空気公団の「白」シリーズ3作目であるところの"白いリボン"(そんなシリーズが公式にあるかどうかは知らないけど)。多分今回のアルバムの中では1番人気、オーボエやらピッコロやらで色づけられたある意味、「らしい」曲ではあるんだけど、それらゲスト楽器に隠れて戸川さんのベースがすごくしなやかで素晴らしいプレイ。この曲、DAIKINの空気清浄機のイメージソングになってて出来すぎてる感じがしないでもない。
ミニアルバムで30分もないからちょっと物足りない気もするけど、音に注目して聴くとなかなか面白いんじゃないかと思いますよ。
来年ライブがありますが(仙台は2月)、(空風街並に)作りこまない限りは彼らの天然さがあふれる、力の抜けたライブになると思うので今から楽しみです。チケット取れるかな。
・タワーレコード特設ページ "おはよう今日の日"のコード譜がダウンロード可能。あと、タワーレコードでこのアルバムを買うと先着で限定CD『空気公団-1と-3』が貰えます。カラオケ「風」CD。
mixiの日記には書いてたけどこっちには書いてなかったですね、すみません。4月21日、22日に青森県立美術館にて空気公団ワークショップ「青森 ~ 風・暮らし・言葉・街」が開催されたんですが、それに参加してきました。
このワークショップの内容を県立美術館のウェブサイトから引用すると、
4月22日(日)14:00~15:15頃までワークショップ成果発表と空気公団ミニライブを予定しています。ライブはワークショップに参加しなくてもご覧になれます。
<空気公団からのメッセージ>
空気公団とは音楽グループです。
今回はお友達1人(山口とも)を呼んで、空気公団4人で青森県立美術館におじゃまします。青森の街、言葉、風などをテーマにみなさんと一緒に音楽を作る2日間。みなさんで持ち寄った数小節の物語を繋ぎ合わせて、特別な1曲に仕上げられることを楽しみにしています。
果たしてどんな感じになるんでしょうか。
以下、その内容とか感想とか。
4月21日、22日に青森県立美術館で行われた空気公団ワークショップ「青森~風・暮らし・言葉・街」ですが、病床に臥せっている間に完成曲のCDが届きましたよ。なんてシンプルなCDなんでしょう。
4班に分かれて個別に作られた楽曲が1つになってアレンジされ、13分44秒の作品として発表されたわけですが、うーん、今改めて聴いてみてもなんてアヴァンギャルドなんでしょう(笑)。ちなみに本番直前、最後にやったリハが一番うまくいったかなぁと思いますが。
いやー、でもこれは一生の思い出になったし、この2日間で経験したこと、教えて貰ったことっていうのは今後音楽を聴いていく上で大いに参考になりました。もう1ヶ月経ったけど改めて空気公団と山口ともさん、青森県立美術館のスタッフの皆様、2日目の発表披露に足を運んで下さった皆様、そして参加されたメンバー、どうもありがとうございました。
関連:空気公団ワークショップ「青森 ~ 風・暮らし・言葉・街」(当日の模様を記したエントリー)

空気公団、10周年記念ベスト『空気公団作品集』を12月19日リリース(bounce.com)
このアー写の背景、どこかで見たなと思ったら青森県立美術館ですね。
4月に青森県立美術館でワークショップやったときに撮ったものでしょう。TAKAMURADAISUKEさんがいたし。
空気公団の10周年記念イベント「空装」まであと1箇月。
空気公団イベント「空装」告知
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気がついたら11月のエントリーは一つだけで、なんかちょくちょく読みに来てくれる人に申し訳ない感じ。書きたいことはちょこちょこあったんだけど忙しくて書けなかった。知人のイベントの告知とかしたかったんだけどなあ。
上にも書いた空気公団のイベント「空装」は来月5、6日に東京池袋の東京芸術劇場で行われるんですが、年明け+月初め(仕事のスケジュール上は締日翌日)という状況。発表の段階で3公演中どの公演を確実に観られるかわからなくて不安だったので全公演押さえてみました(キツイんですがそれだけ観たいイベントってことで)。現状、全公演観られそうではあるんですが。
ライブ数がそうそう多くない人たちのイベントなので(それも相当に芸術性の高いもの!)、お時間ある人は観るといいと思いますよ。日曜日は昼公演もあるし(売り切れてなければ)。
今月19日には再録だらけのベスト盤「空気公団作品集」が出ますよ。名曲だらけなのでとりあえず買って聴いてみるといいと思います。収録曲の中で好きなのは全曲です。個人的にこの記念碑的な作品に「田中さん、愛善通りを行く」が無いのが残念です。山口ともさんの味付けで聴きたかったなぁ。
アラバキで観て以来「早くアルバム出さねーかな」と待ち望んでた The Hello Works
。アルバム出た!買った!聴いた!思いの他硬派な音、1曲目のインストなんてどこのプログレバンドかと思うくらい。音が練りこまれててかっこいい。ハナレグミをフィーチャリングした"今夜はブギーバック"が収録されてるんだけど、ある意味サービスなのかなぁ、でもそんなサービスも必要ないくらいに全体として面白かった。
昨年結成10周年を迎えた空気公団の記念イベント「空装」に行ってきました。
これまでに発表された数々の楽曲が新たな(そして常に変化し続けるような)装いを纏って、ステージの奥からこちらに歩み寄ってくるような感覚、とでも言いましょうか。空間に放たれたその装いが様々な形で降ってくるような感覚、とでも言いましょうか。不思議な感覚でした。
面白かったのはやっぱり珍しいキノコ舞踏団によるパフォーマンスで、水や空気の流れのようにしなやかなで流麗な振り付けから、人の細かな動きがとにかくバックの演奏にあってて、この曲のこの音にはこういった解釈があるんだ!と気付かされたりしました。荒井良二さんのライブペインティングも同様、曲のイメージを湧き立たせると同時に、ライブペインティングというのは絵を描き上げるってことじゃなく、キャンパス上で物語を作っていくことなんだなぁと改めて認識。
1時間強というライブというには短い時間かもしれませんが、ひとつのアートパフォーマンスとしては実に完成されているものだと思いました。終演後の挨拶をよく決めてないあたり、彼ららしいなと思いました。
以下、感想というより詳細。