Michael Jackson “THIS IS IT”
マイケルの”THIS IS IT”を観てきました。素晴らしかったです。例えあざといと言われようが、死人ビジネスと言われようが、この映像を観られてほんとによかったと思います。1度でも一瞬でもマイケルすげぇ!と思ったことがある人なら観に行くべきだと思いました。ちなみに私が「マイケルすげえ!」と思った第一位は、昔BSでやったDangerousTourのオープニングのカタパルト→2分ぐらい微動だにしないって演出です。高校生?の俺はあれを観て体の震えが止まりませんでした。
正直、マイケルどんぴしゃな世代ではないし(私より+5~10歳くらいがどんぴしゃ世代かなぁ?)、そこまで思い入れがあるわけじゃないんだけど、ものすごく感情移入して観てしまいました。マイケルの死を全面に出してくるとあからさますぎて興ざめしてたと思うんだけど、あくまでリハーサルを編集した物なので悲観したものではなく、ドキュメンタリーとして楽しんで観ることが出来ました(でもなぜ涙が出るの?)。
映画全編にわたって、マイケルの妥協しない、本気でいいものを作る、というあの姿勢、ほんとに命かけてやってたんだなぁと思います。もちろんそれはバックミュージシャン、ダンサー、スタッフ全員もそうで、これ、実際に公演が行われていたらとんでもないことになってたんだなぁと思います。最後のほうで、「観客に現実を忘れさせるんだ」的な言葉があったけど、バックグラウンドでこういった言葉が出てきているのはいいよなぁ。
でも、もし、マイケルが生きてて、THIS IS ITが無事に行われてたとして、リハーサル映像ってことでこれが映画になって、観に行かなかったと思うんだよね。なんつーか、音楽の聴き方とかもいろいろ考えさせられました。Rest in peace,Michael.
あ、そうそう、Jackson5メロディーはすごかった。あのサービス精神っぷりったら!